【業界初オンラインデート特化マッチングアプリiekoi】CTOが語るiekoi開発のこれまでと未来


皆さんは、マッチングアプリを利用したことがありますでしょうか。
マッチングアプリにも色々ありますが、「オンラインデートアプリiekoi(家×恋)」というオンラインデートに特化したマッチングアプリは他の競合と一線を画すサービスです。

iekoiのサービスを開発した塚本さんは、何故このサービスの開発に携わることになったのか、開発開始からたった二か月でサービス開始出来た理由とは。
iekoiのサービスの第一人者であり、iekoiのCTOでもある塚本さんのお話を伺ってみましょう。


1995年生まれ。長崎県佐世保市出身。東京大学法学部卒業。大学在学時よりスタートアップにてWebアプリの開発を行う。新卒でサイバーエージェントの開発職を経験したのち、CEOの中村と株式会社Localyを設立、現在取締役CTOを務める。

塚本
塚本
塚本と申します、よろしくお願いします

インタビュアーの石川と申します。本日はよろしくお願いいたします。まず、塚本さんは中村さんの会社でCTOとして今働いていらっしゃると思うんですけど、ここに至るまでの経緯を教えてもらってもよろしいでしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川

「iekoi」を開発したCTO、塚本さんはCEOと同期

塚本
塚本
そもそも中村は新卒入社した会社の同期でした。
入社前に会社の同期を経由して中村から声をかけられて、事業を作りたいから手伝ってくれないかと言われたのがきっかけです。
結局その事業は撤退して、入社後は中村とは全く別の部署で働くことになって、普段の業務で関わることもなくそれぞれで仕事をしているという感じでした。
そこから再び出会いがあったということですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
はい。去年の11月頃に中村から再び手伝ってほしいとの声がかかりました。
当初はエンジニアとしてプロダクトを作るまで手伝ってほしいと言われていたんですが、せっかくやるなら覚悟を持って時間をかけてやりたいなと考え、中村に頼んでCTOにしてもらいました。
それが今に至る経緯です。
覚悟を決めてCTOにしてもらうという行動力は凄いです。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
元々話をしてきたのは中村の方でしたし、凄く熱心に誘ってくれたので、エンジニアとしての実力を付けることが出来るのなら熱意を持って対応しようと思いました。
なるほど。ところで、現在エンジニアとして働いているということは、以前からエンジニアとして働かれていたということですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうですね、新卒で入社したサイバーエージェントではアンドロイドアプリエンジニアとして働いていました。
学生時代からスタートアップで働いていまして、特に後半2年間は会社を転々としながらエンジニアとして働いていました。
そうなんですね。昔からベンチャーやスタートアップで働きたいという思いはあったんですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
最初からスタートアップで働きたかったかって言われると決してそういうことはないです。
偶然一番最初に仕事として携わることができたのがスタートアップ企業で、その時に面白そうって思ったがきっかけです。
最初に働いた会社がスタートアップだったという経験が現在、スタートアップという道を選んだきっかけになったんですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
僕としてはバイトの代わりとしてスタートアップ企業で働き始めたんですけどね(笑)。しかし、スタートアップって結構人の流動性も激しく、アンドロイドアプリ作らなくなったから、アンドロイドアプリエンジニアはちょっと、、とか。
事業内容が様変わりする事が多々あるので、柔軟な対応が求められますよね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
事業自体がポシャっちゃったりとか、事業や会社自体がダメになってしまうこともあるので、次にどうしようと考えたときに、どうせならバイトをするより、スタートアップでやる方が楽しいかなっていう動機でスタートアップのエンジニアとして活動することが多かったです。

iekoiはオンラインマッチングに特化

オンラインデートアプリiekoi(家×恋)
iOS: https://apple.co/2XMMjJN
Android: https://bit.ly/3cJBegY

では、iekoiのサービスについてお聞かせしてもらってもよろしいでしょうか?
中村さんに2回目のお誘いがあった際にCTOとして一緒に働いていくということになったと思うんですが、その時にiekoiの元となるアイデアは中村さんからの提案だったのですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川

塚本
塚本
いえ、そういうわけではなく、実際に会える、直ぐに会えるというマッチングサービスを作ろうと今年の4月くらいまで考えていました。
今年の4月というと、結構直近ですね。4か月前頃まではそのようなアイデアをベースに動かれていたんですね。何故当初のアイデアから今のiekoiのようなオンラインマッチングサービスに変わったのでしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
事業転換した理由はシンプルで、新型コロナウイルスがこれだけ世間の日常を変えてしまったということです。
やはりオンラインにシフトしたのはウイルスの影響だったんですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうです。僕たちは知らない人とオフラインで直ぐに出会うサービスというのをコンセプトにしていたので、この時流に合わない、今サービスを作る必要はないと中村と話し合いをして判断しました
その際に、これと同じようなサービスをオンラインで作ることはできないか、作るとしたらどのようなサービスになるだろうと考えた結果生まれたサービスがiekoiでした。
なるほど、コロナによる外出自粛の傾向を受けて、それを踏まえた結果生まれたのがオンラインマッチングサービスのiekoiなんですね。
4月からiekoiのサービスを作り始めたということですが、サービスが開始した6月までの2ヵ月という短い開発期間で作り上げたそのスピード感は凄いですね。

StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうですね、既存とは全く異なるものをイチから作ることになったので。
あとスピード感についてなんですけど、サービスは6月に出そう!と先に決めていたわけではなく、完璧は目指さずに、まずはサービスを出そうと考えていました。
どういうことでしょう?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
新しいサービスってどうしても出してみないとわからない部分が多いです。
まずは出してみてお客さんの反応を見ながら改善を重ねていくことにしました。
それにしても本当に2ヵ月という早さは凄いと思います。
今のところエンジニアとして携わっているのは塚本さんだけだと思うんですけど、塚本さんお一人がエンジニアとしてiekoiを開発されたという解釈でよろしかったですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうです。

一人でプロダクト開発、スピードを重視するためにあえてスモールチームを選ぶ

元々はサイバーエージェントのアンドロイドアプリエンジニアとして働かれていたとのことですが、その時代は一人でサービスを作るなんてことはなく、どちらかというとチーム皆で協力して一つのサービスを作るという形だったかと思います。
今回iekoiというサービスを一人で作るに当たって何か気をつけたことなどはありますでしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
確かに、サイバーエージェントにいた時代とは大きく仕事内容は異なっていました。
当時はアンドロイドアプリに特化した働きをしていたので、そこまで色々な仕事をこなすことはなかったです。
やはり仕事形態自体が違っていたんですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
iekoiのサービスを作る際は、一人で作って一人で確認をして一人で点検していたので、他人の目に触れられることがありませんでした。
これが最初に注意するべきポイントであると考えています。
一人で作り上げるということは、スピード感を求める上では非常に良いことなんですが、どうしても独りよがりになってしまったり、他の人を巻き込んで事業を拡大する際に苦労したりするので。
確かに、後々ひと手間かかってしまうかも知れないですね。何かそれに対して対策は行ったのですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
それを避けるために前職のチームでの仕事スタイルを出来るだけ踏襲して、一人ながらもチーム制を意識してサービスを作りました。
自身の仕事に対して自身でレビューを書き込むという方法をとっていました。
スピード感を求めつつ、且つ事業拡大をする際に困らなくするために、前職のスタイルを踏襲したということですね。なるほど。チームで行うような仕事を一人でこなしたということは色々な仕事を順々で行ったということですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうです。元々チームでやっていたことを一人でやるように組み換えたので特に大きく変わったことはないです。
でもそういう意味で言うと、スタートアップで働いていた経験が活きたと考えています。
先ほど出ていたように、人や仕事内容の流動性が高いですもんね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
元々今のiekoiと同じようなスケールの会社で働くことが多く、そういった会社では職種問わず色々なスキルが求められるのでそれらを調節していく力というのが自然に身についていたんだと思います。
その力と前職で培った専門的な知識を組み合わせて、今の仕事に取り組んでいます。
その知識とスキルがあったからこそ、2ヵ月でサービスを作ることができたのですね。ところで、iekoiって凄くデザインに凝っていて格好いいと思うんですけど、デザインも塚本さんが手掛けられたのですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
いえ、デザインは別の方に外注でお願いしていて、その方と僕が連携を取りながら作成したという感じです。
プロダクトを作るうえで、外注の方のマネジメントも行っていたんですね。
塚本さんは今25歳という若さなので、マネージャー経験や管理職の経験はそれまでなかったかと思われます。
マネジメント経験がない中で、外注のマネジメントも行っていったということですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
探り探りではありましたが、そうです。
元々マネジメントに関しては中村と話していたことがありまして、仕様やデザイン含めプロダクト開発は僕が担当し、マーケティングや会社の管理は中村が担当するということを決めていました。
しっかりと仕事範囲を分業していたんですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
あともう一つ決めていたことがあって、マネジメントをする際、人を必要以上に増やさないということも決めていました。
やはり色々やることがあり時間が無かったので、人を増やすという選択肢も出てくるんですが、スピード感を求めるには安易に人を増やさない方がいいと思っていました。
なるほど、少数精鋭でそれぞれのメンバーが役割・裁量権を持って仕事を回すからこそ、スピード感が生まれてくるということですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
できるだけスモールチームで、スピード感を損なわない規模のチームでやっていく。
これによって、人を増やすことで生じてくるマネジメントの工数も減らしていこうと考えました。

予想以上の反響、ニーズは確実にあると確信

ところで、4月から開発を始めて6月にはサービスが開始していましたが、この2ヵ月間全て使ってプロダクト作成に注力していたのですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
プロダクトが完成したのは1か月半くらいの時でしたね。5月の中旬ごろに完成して、そこからアプリを出すためにAppStoreの審査などを受けていました。
他にも社内で事前にテストをする必要もあったので、そういう部分にも時間を割いていました。
なるほど、そして6月にローンチしたわけですね。
実際サービスを開始して、何か感じていることを教えてもらってもいいでしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
一番思うのは、予想していたよりも沢山の方に使っていただいているということです。
ローンチしてから1か月、7月頃にはダウンロード数も1万を超えていて、僕たちの作っているものにニーズは確実にあるということはわかりましたね。
1か月で1万ダウンロードというと、1日当たり300人以上の方にダウンロードしていただいているということですか、凄いですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
オンライン広告もほとんど出しておらず、口コミで広がっていったと考えられるので、かなりユーザーの方からは好評です。
なるほど。iekoiの需要は確認できたわけですが、何か思うところはあったりしますか?
StartUp CEO石川
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塚本
塚本
まずはサービスを出して市場の反応を見て、どういう風に改善していけばいいのかということを考えようと思っていました。
しかし、初期ユーザー数の母体が大きかったため、実際に多くの方に使っていただいた上でのフィードバックが得られました。
ユーザーからのフィードバックで具体的にどのようなことが得られましたか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
ユーザーにどういう風に使われているのかというのを見ていく中で、僕たちが当初想定していたものと違った楽しみ方だったりニーズだったりがあるということです。
それが凄く大きいですね。初期に使ってくださるユーザーがいらっしゃるからこのようなことに気づけるので本当に感謝しています。
これからもユーザーの意見や反応を見つつ、改良していけたらという風に考えています。

iekoiサービス開発者が語る、「iekoiのこれから」

これからも改善を加えていき、更にiekoiのサービスはよくなっていくということですね。
もし差し支えなければで大丈夫なのですが、今後iekoiをどういう風にしていきたいと考えているか教えてもらうことは可能ですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
まず今ある機能でiekoiではマッチングした方にお互いにレビューを送れる機能があるのですが、これは既存のマッチングサービスに比べて非常に精度の高いものを提供できているのではないかというふうに考えています。
そもそも、マッチングアプリで「レビュー」という言葉はあまり聞かないですね。何故でしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
レビューを書いてもらうことが凄く難しいからです。既存のマッチングというと、マッチングして、ある程度メッセージを積み重ねて、合うか合わないかもそのメッセージ次第というものだと思うんですけど、レビューをとるタイミングが存在しないんです。
「いいねした方がどんな人とかがわからないし、メッセージをしている間に「相手の方はどうですか?」とレビューを書いてもらうわけにもいかないので。
確かに、最適のタイミングがないですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
でも僕たちのプロダクトだとまずはマッチングした相手に対してまずは15分ビデオ通話してみてくださいね、ということができるので、ビデオ通話をした上で「お相手はどうでしたか?」ということを聞くことができます。
これが僕たちのプロダクトの強みです。

オンラインデートアプリiekoi(家×恋)
iOS: https://apple.co/2XMMjJN
Android: https://bit.ly/3cJBegY

なるほど、確かに独自性があっていいですね。
StartUp CEO石川
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塚本
塚本
他のマッチングサービスでは、どちらかというと自分の自己紹介が中心になってしまうと思うんですけど、自分はどういう人なんですよっていうアピール内容を見て、人となりを見ていくっていうのが既存のマッチングアプリなんですね。
確かに、お互いが一生懸命に自分のことをアピールしているのが普通です。
StartUp CEO石川
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塚本
塚本
でも僕たちのプロダクトではそれに加えて、他者から見たレビューとか内面的なこととかどういう人柄とかというのが知れるので、ユーザーの人となりがより鮮明にわかります。
そのレビューを使ったマッチング機能を強化していきたいと考えています。
なるほど、iekoiと従来のメディアとの大きな違いとして、他のユーザーからのレビューが見れることによりがユーザーの信頼度を上げることに繋がっており、それを更に強化していきたいということですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
他にも案はあります。これは構想段階なんですが、ユーザーの中には、色々な人を求めてる人がいます。
気さくに話しかけてくださる人がいいとか、逆に自分がどんどん話したいから聞き上手な人がいいという要望があるんですが、既存のマッチングサービスだと「僕は聞き上手ですよ」「話上手ですよ」と自分でアピールすることしか出来ないんですよ。
確かにレビュー機能がなかった場合、自分のことは自分でしか説明できませんものね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
でもiekoiでは、レビュー形式で自分と実際に話した人が記載してくれるので、「実際にこの人は聞き上手な人なんだ」と他の人が把握しやすくなるじゃないですか。
そういった面でもレビュー機能と絡めて強化していければと考えています。
従来のマッチングサービスに比べて信頼度の部分が大きく違いますね、なるほど。
そういった案が今出ているということは、現在進行形で改良中ということですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうです。
これは話してもらえるかどうかわからないんですけど、iekoiが次にリニューアルとなった際、目玉情報などは何かありますでしょうか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
現時点では、目玉機能と呼べるような大きなリリースは予定していません。
今はそれよりも、ユーザーからのフィードバックや自分達の仮説をもとに様々な改善を断続的に積み重ねているところですね。
日々改善を積み重ねているということですね。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
そうですね。
元々6月にリリースしたんですが、7月の終わりにAppStoreのアプリバージョンは二十数になっていたので、少なくとも2ヵ月で20回以上アップデートを行ったということになります。
それくらいのスパンでユーザーの反応を確かめながら改善していっています。
20回以上はすごいですね(笑)それだけ、ユーザーに合わせて進化を繰り返しているということですね。
最後になるのですが、CTOとして考える、iekoiに対するこれからのビジョンについて教えてもらってもいいですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
15分で新しい出会いを提供することが僕たちがiekoiを通してユーザーに与えているコンテンツですので、それを深めて広げていくというのが僕が考えているビジョンです。
具体的に、どのように拡張していこうと考えていらっしゃるのですか?
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
例えば、今はカジュアルな出会いという側面が強いですが、それを真剣な恋活だったり友達探しだったり、15分という軸はブラさずに、対象のユーザーを広げて行こうと考えています。
深める方法については、長所レビューを含めたより正確なユーザーのリコメンドなどです。これらの方法や考えを使い、深めて広げていきたいと考えています。
なるほど、iekoiが持ち合わせている軸がブレることなく、独自性を活かしながらユーザーを増やしていくということですね。
詳しく教えてくださってありがとうございます。
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
いえいえ。このような回答でよろしかったでしょうか?
はい。非常にわかりやすく、iekoiの魅力、これからのビジョンが伝わりました!
本日はこのような貴重なインタビューのお時間を頂き、ありがとうございました!
StartUp CEO石川
StartUp CEO石川
塚本
塚本
いえいえ、iekoiの魅力が伝わってくれたようで嬉しいです。こちらこそ、本日はこのような機会を頂きありがとうございました!

オンラインデートアプリiekoi(家×恋)
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